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アールグレイのアイリッシュ・スコーン |
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◆アイルランドのスコーンは、やわらかめでしっとりとした食感で、口に入れるとホロホロと崩れる感じで、日本で売られているものとちょっと違います。でもこの食感と、ジャムやバターとのコンビネーションがたまらなく美味しいのです〜♪
◆アイルランドではプレーン・スコーンや、ドライフルーツの入ったフルーツ・スコーンが主流ですが、今回はアールグレイの香りを楽しめる紅茶(アールグレイ)のスコーンを紹介します♪
◆使う紅茶はアールグレイが一番香りが活きるので、スコーンには相性が良いです。でも普通の紅茶でもちょっと違った風味になって
面白いですよ〜。紅茶は細かいものがいいので、私はいつもティーバックのものを袋から出して使っています。
◆ベーキングには暑い部屋は向きません。生地がダレてしまって、ふくらみが悪くなったり、焼き上がりの形が崩れます。なので、ボウル、バター、小麦粉などは冷蔵庫で冷やしておくのが基本。部屋も涼しいところで作業しましょう。卵と紅茶の液は室温でOKです。
◆バターは普通の有塩のものを使っています。1cm角に刻んでから、冷蔵庫でよく冷やしておいてください。粉に混ぜたバターがオーブンの中で溶けることによって、スコーンのふくらみが増します!ちなみに卵は室温のものを使います。
◆エッグ・ウォッシュ(スコーンに焼き色をつけるために表面に塗る液)は、卵を溶いたもの、卵を溶いたものに水または牛乳を混ぜたものでOKです。
◆エッグ・ウォッシュはいちいち塗らなくても、平らなお皿に入れて、そこに型で抜いたスコーンの上の面をべちゃっ!とつけてしまってから鉄板に並べてもカンタンで楽ですよ〜♪
◆スコーンカッターがなければ、包丁で四角やひし形に切ってもOK!
◆アイルランドの小麦粉は、グルテンが少ないので粘りにくく、日本の小麦粉よりもケーキやパンが軽い仕上がりになります。そのためこのスコーンを日本の小麦粉で作ると、ちょっと重い仕上がりになりがち。そのため下記のレシピでは、アイルランドで作るものよりもベーキング・パウダーを多めにしています。アイルランドの小麦粉で作る場合は、ベーキング・パウダーは少なめにしていいでしょう。
*アイルランドの小麦粉を日本で購入できるところが見つかり次第、HP上に掲載しますね!
◆レシピは、大きめのスコーン6個分です。
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250g |
ベーキングパウダー |
小さじ山盛2杯 |
塩 |
小さじ1/2 |
砂糖 |
25g |
バター(無塩バターでなくてOK) |
50g |
卵 |
1個 |
| 紅茶と牛乳を煮込んだもの 120ml |
*上記とは別に卵1個を用意して、エッグ・ウォッシュを用意しま す。作り方は、上記のメニュー紹介を参照して下さい。
*紅茶はアールグレイを小さじ1、牛乳130mlを小鍋に入れ、 沸騰するまで煮込みます。沸騰したら弱火で1分したら火を 止め、室温になるまで冷ましておきます。冷えたらそこに卵を
加え、良く混ぜておきます。
*小麦粉はふるいにかけなくてOKです。
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*オーブンは200℃で温めておきましょう。
*鉄板にはベーキング・シートを敷いておきます。
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1. |
大きめのボウルに小麦粉、砂糖、ベーキングパウダー、塩などの粉ものを全部入れ、木ベラで全体を良く混ぜる。 |
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そこに冷蔵庫でよく冷やしたバターを入れ、指先で軽くすり潰すようにしながら小麦粉と混ぜていきます。
*この際にボウルの上方高くに手を上げて上から混ぜた 粉を落としていくようにすると、落ちる過程で粉に空気 が含まれ、スコーンが軽く仕上がります! |
3. |
バターが粉に良く混ざると、全体にサラサラとした感触になり、ひんやりとした感触になります。この際に粉全体は冷たいべきですので、長々と粉とバターを混ぜないように、手早く作業をして下さい。 |
4.
5. |
バターと合わせた粉の入ったボウルに一気に卵と紅茶の液の混ぜたものを流し込みます。湿度によって必要な液体の量が変わりますから、全部流し込まないで、少し少なめに流し込みます。
ボウルの中の粉と液体を手で混ぜます。この際できるだけ練らないで大きな動きで手早く混ぜるように。混ざったら、2.5cm位の厚さにのばし、型で抜き、エッグウォッシュを塗ってから、200℃のオーブンで10〜15分くらい、キツネ色になるまで良く焼きます。焼けたらオーブンの外に出して、適温に冷ましていただきます♪ |
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